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2024年11月12日

国民民主

国民民主の玉木、不倫騒動が報じられましたが、財務省が露骨な手で潰しに来てますね。
どんだけ減税したくないねん…

自分たちの天下りの邪魔するなら、時の内閣ですら潰そうとするのが財務省、安倍さんが回顧録で暴露してましたが本当だったね。

きっと二の矢・三の矢を用意してると思います。
玉木の新たな醜聞か、
別の国民民主の議員スキャンダルか…
「こんな政党の言うこと信じられますか~」って感じで。

議員や政党なんてどうでもいい。
減税さえしてくれりゃあさ。
この辺の庶民の心情を財務省の賢は理解してないんだろうけどね。

不倫だろうが賄賂だろうが暴言だろうが、
それはそれ、これはこれよ。減税は必要なのさ。

こうもわかりやすく露骨に減税を潰しに来るとはね。
天下りがそんだけ美味しいってことなんだろうね。
なにせ一人あたり20年で20億円以上の待遇だから…ほんと財務官僚ってのは金に目がくらんだクズ集団だ。  

Posted by 漏水野郎 at 13:32Comments(0)

2023年12月22日

男の健康寿命

日本人の平均寿命は男性が81歳、
女性は87歳なんですが…この年齢まで、
日常生活できると勘違いしてる人が多いようです。

日常生活に制限のない年齢(健康寿命)は、
平均寿命よりグッと短くなります。
身体が思うように動かなくなるのは意外に早いみたいよ。

足の寿命は50年、耳の寿命は65年とも言われますが、
健康寿命の平均(内閣府調べ)は男性72歳、女性75歳。
65歳で年金もらうと数年で日常生活に支障が…

知り合いを見てると70歳を過ぎてガクッとくる人が多い。
男の健康寿命72歳には頷くしかありません。

男も女もアッチ痛いコッチ痛いと言いながら、
何年間も老いた体と向きあわないといけないのね。
なんだか戦う前から心が折れる…

誰もが迎える人生の最期…命が消える瞬間だけでなく、最晩年の10年間を再考してみる必要があるかもね。
老いって過酷だよね。生きるも死ぬも大変すぎる…
貧乏なら輪をかけて大変よ。

社員全員で金儲けしお金持ちにならないとな。  

Posted by 漏水野郎 at 14:36Comments(0)

2023年10月13日

税金ばっか

岸田は「増税メガネ」とか「増税クソメガネ」と言われてますが、
岸田政権で検討されている増税案に背筋が凍ったよ。
本人が言及してたので上の表の路線なんだろうね。

サラリーマンなんて増税の嵐だよ。
退職金・通勤手当にまで課税強化して所得税も増額、
配偶者控除・生命保険控除も廃止…鬼だね。

シニア世代も大打撃を受けます。
健康保険料・介護保険料が増額、年金は大幅減額。
これでけでも2万円ぐらいは手取りが減ると思うよ。

これに加えて消費税を15%にして近いうちに20%、
こんな計画を財務省主導で目論んでるみたいよ。
現役世代は6万円以上、シニア世代なら3万円以上の負担増。

税収増で還元するというのなら法人向けではなく、
所得税と消費税で取りすぎてるんだから、この2つで還元すべき。
1、所得税減税
2、消費税減税(食品は0%) 注※これ以外はニセ減税

コロナ禍で食品に8%とか10%を課していたのは日本だけ。
どこの国でも食品は無税です。これが国際標準。

現時点の衆院選の議席予想では、
自民マイナス30議席、公明マイナス10議席、これでは生温いな。増税メガネは大敗させなきゃね。*自民アンチではありません。
過去に増税を叫んだ総理は選挙で負けます。
聞く耳を持たん奴大惨敗にしなきゃダメ。
そうしないと税金ばっかし上げられて殺されますよ。  

Posted by 漏水野郎 at 14:26Comments(0)

2023年05月26日

老後の貧乏人に、、、、

物価高騰が続いていますが直近に発表された調査によると、4月は1万5000品目の食品が値上げされたんだってさ。来月以降もまだまだ値上げは続く見込みなので家計への圧迫は酷いことになりそうです。

このような中、定年退職される方も多いこの時期、老後資金に不安を感じている人も増えます。そこで、金融広報中央委員会が行った世論調査から、最新の60歳代・二人以上世帯の貯蓄について確認してみました。

60歳代・二人以上世帯の貯蓄平均は1819万円、中央値は700万円で、貯蓄ゼロの世帯は20.8%にも達しています。また、貯蓄100~200万円の世帯が11.6%となっており、老後2000万円問題に全く届かないであろう世帯が3割以上もいます。

ウチなんかも、この3割以上に入っちゃうんだけどさ…仲間が多いのは心強い反面、「みんな貯金が無くて大丈夫?」と余計な心配をしちゃいます。

各世代の中で70代に次いで2番目に貯蓄が多い60歳代であっても、約2割の世帯が貯蓄ゼロであるのは深刻だと思います。このまま死ぬまで老後資金に対する不安感を抱いたままなんだろうね。

貯蓄ナシの貧乏人に重くのしかかってるのが晩年数年の入院費と葬式代よ。二人分ならこれだけでも200万円では足りません。自分たちの最期の費用が無い夫婦が3割もいるなんて…この国の貧乏老人はもうダメかもね。  

Posted by 漏水野郎 at 14:41Comments(0)

2023年01月13日

厚生年金

サラリーマンが加入する厚生年金は、
とんでもない「ウソ」によって成り立っているんだってさ。

年1回送られてくる「ねんきん定期便」を見れば誰でもわかる。
らしいが、、、、

ねんきん定期便には「これまでの保険料納付額」と、
「これまでの加入実績に応じた年金額」の欄があり、
納付総額を超える年金を受け取れるように錯覚させますが、
しかしこれは国に収めた年金保険料のうち、
個人負担分しか記載されていません。会社負担分は記載なし。

社会保険料の半額は、会社が肩代わりして支払っているので、本来であれば、個人負担分と会社負担分を加えた2倍の額が、
社会保険料の納付総額として記載されるべきです。

個人負担分と会社負担分を記載すると、
定期便の「これまでの保険料納付額」は2倍の金額になるので、
そうすると払い損になることがバレちゃう…

得したように思わせて実は損してるなんて詐欺師の手口よ。
この上にまだ消費税で年金を補填してるって言うんだから呆れる。
盗人に追い銭取られてるのが日本の年金制度です。  

Posted by 漏水野郎 at 14:06Comments(0)

2022年07月19日

ガマンできる?ガマンしないほうがいいぞ

大手電気メーカーがエアコンの使用状況を調査しました。
20代から60代の男女1,000人超の回答が衝撃なんよ。

夏のエアコン利用、通常時と睡眠時に分けて質問したところ、
「暑いと感じたらつける」と回答したのは、
通常時で59%、睡眠時で51%でした。

驚いたのはエアコンを使わない・我慢する人が大勢いること。
「ガマンできるときは消す」「ほぼ使わない」「使わない」など、
我慢派・使わない派は通常時で41%、睡眠時で48%もいました。

日中にエアコンを使わない人は4割を超え、
睡眠時にエアコンを使わない人が半数ほどいます。
涼しいところに住んでいる人はエアコン要らないんでしょうが、
東北より南はエアコンがないと夏を乗り切るのが厳しいよね。

暑くなると毎朝のように救急車がサイレン鳴らして走ってます。
多くが熱中症による搬送だと思うんだ。
他の季節はさほど救急車は走ってないからね。

エアコンが大嫌っていう知り合いがいるんですが、
数年前に熱中症になって大変なことになりました。
うちは夏場は24時間エアコンつけてます。節電しながらね。
個人の判断なのでどうこう言うつもりはありませんが、
熱中症予防の観点からエアコンは我慢しない方がよいと思います。  

Posted by 漏水野郎 at 14:00Comments(0)

2022年03月07日

おそロシア

大国はアフガニスタンのことを教訓にしていない。
ロシアはソ連時代にアフガニスタンに侵攻した。
1978年に侵攻し、1989年に撤退した。アメリカは2001年に侵攻し、2021年に撤退した。結局、国を滅ぼしても国を作るのはその国の国民であり、よそ者ができるものではないということがはっきりしている。
軍事力で抑え込んでも抗争は続くのである。しかし、力を過信したものは驕りによって見誤るのである。「力のない正義は無力であり、正義のない力は暴力である」ということでしょうか。  

Posted by 漏水野郎 at 14:15Comments(0)

2022年02月25日

ロシアーウクライナ

ロシアはウクライナ国境付近での演習を続けている。いつでも軍をウクライナに向けて進行できる体制を崩していない。ヨーロッパ各国はロシアに侵攻しないように求めているが、アメリカは積極的でない。客観的に見るとアメリカはロシアが戦争してほしいように見える。ウクライナを失ってもそれ以上の利益がアメリカにあるのだろう。バイデンは大統領選挙が近づく中、支持率低下に悩んでいる。戦争は支持率向上に一番の効果をもたらす。

 進行するかしないかはプーチン大統領に一任されているという。プーチンだって戦争はしたくはないが、アメリカが直接介入しないとわかっているから、進行して適当なところでやめればいいと思うかもしれないが、その後の経済制裁に耐えられるかが問題だ。ロシアの財源は天然ガスのヨーロッパへの輸出だ。それがなくなったら中国に頼るしかない。ロシアにとって中国に肝を握られるのも怖い。

 ウクライナは第二次世界大戦で、ヨーロッパでの主戦場になり多くのウクライナ人がドイツ、ロシアの両国によって殺された歴史を持つ。歴史は繰り返す。それは根本的原因を取り除けないからだ。これが人の問題ならどうしようもない。軽く戦争して被害を最小限に抑える方策を考えた方がいい。
  

Posted by 漏水野郎 at 09:32Comments(0)

2022年02月18日

最も合理的な入札方法案

一般競争方式は、品質を決定した上で、最も安価なプランを選択する方法です。

プロポーザル方式は、上限価格を決定した上で、最も高い品質のプランを選択する方法です。

では、最も合理的な入札方法とは何でしょうか?

総合評価方式ではありませんよ。

総合評価方式は、価格のパラメータが高いです。実質、一般競争入札とほとんど差異はありません。



では、最も合理的な入札方法とは何か?


事前調査で、品質を満足するために必要な下限価格を決定した上で、最も高い品質のプランを選択する方法です。

題して、ネオ・プロポーザル方式です。

ネオ・プロポーザル方式なら、安価で、優れた製品購入や業務発注を実現することができます。



供給過多・需要不足の時代は、プロポーザル方式が有効です。

供給不足・需要過多の時代は、一般競争方式が有効です。

二者択一ではありません。

いずれの時代であっても、ネオ・プロポーザル方式を選択すればいいわけです。

意味わかりますか?

  

Posted by 漏水野郎 at 10:20Comments(0)

2022年02月16日

店主か料理か?

わかりづらい場所、立地、視認性が悪くても、繁盛しているお店はあるものです。
こういうお店には店前通行量や商圏人口構成などの指標はあまり参考になりません。
わざわざお客がやってくる目的来店のお店だからです。

目的来店の根本理由は「人+料理」です。これにつけ加える要素としては雰囲気、価格もありますが
最終的に「人」に勝る目的来店要素は無いんじゃないでしょうか。
極端な表現ですが一般的な接客の良し悪しではなく、店主や店長の人間性、好きか嫌いか、で通う店にするかお客は決めているといえます。
料理については、圧倒的に「価値」のある商品、目玉商品と呼べる商品を用意するのは当たり前です。手間暇か原価をかけた、ここでしか食べられない商品は最近のお店ではどこでも用意しているでしょう。ですから、料理でお客を呼ぶ戦略だけでは弱いと考えます。

これからお店を開くなら、万人受けする店ではなく、店主(スタッフ)をメインに売りお店を考えてみてください。商品は人間性と場の空気です。

接客については、マニュアルではなく、台本としてリニューアルが必要です。
お客様との会話のつかみ、ぼけ、つっこみ、料理の紹介を練習し、アドリブが利かせられるまで
実戦で取り組むようなトレーニングを行います。

料理は飽きてきますが、人にはなかなか飽きないものです。
  

Posted by 漏水野郎 at 09:00Comments(0)